へそのごまは取っていいの?

「へそのごまを取ってはいけない!」と子供の頃に言われたことがある方は多いのではないでしょうか。

取ってはいけないと言われても汚れたおへそをそのままにしておくのは嫌ですし、そんなこと言われたら逆に気になって「へそのごまを取りたい!」という衝動に駆られるというものです(私だけでしょうか?)。

普段は服や下着に隠れて人の目に触れることがない「へそのごま」ですが、世間一般では汚いものという扱いをされているのでやはり気になりますよね。

特に女性の場合、ビキニの水着でおへその黒いごまが見えたりしたら困りもの。

では実際のところ、おへそのごまは取ってはいけないのでしょうか?

結論からいうと、へそのごまは単なる垢ですから取ってもかまわないそうです。

ただし、へその中は皮膚が薄いため、こすったり爪や鋭利な物で穿るのは危険なのでやめましょう。

へそのごまを無理やり取ろうとして薄い皮膚を傷つけると、化膿したりばい菌がお腹の中に入りやすくなります。

そんなこともあって、昔から「へそのごまを取ってはいけない」とか「へそのごまを取るとお腹が痛くなる」と言われていたのかもしれません。

ちなみに、おへその中はデコボコがあったり皮膚が重なり合っていたり、とても汚れが溜まりやすい場所。

そのため掃除をしないでいると垢や石鹸のカスなどが蓄積していまいます。

また、そのまま放置しておくと嫌な臭いを発することもありますので、やはり定期的にお手入れをした方がいいでしょう。

おへその手入れはあくまでも優しく、皮膚を傷つけることのないよう十分に注意してくださいね。

おへそのケア方法については、こちらのページをご覧ください。
へそのごまの簡単な取り方